デスクチェアおすすめ7選|仕事用に失敗しない選び方を元銀行員が解説

デスクチェアおすすめ7選|仕事用に失敗しない選び方 PC・デスク整理

デスクチェアを選ぶとき、「高い椅子を買えば快適になる」と考えていませんか?

実際には、価格だけでデスクチェアを選ぶと、自分の体格やデスク環境に合わず、思ったほど使いやすくないことがあります。

私は銀行員として、PCでの資料作成やメール、各種システム操作など、長時間デスクに向かう仕事をしてきました。

その経験から、仕事用の椅子を選ぶときに重要だと考えているのは、単純な価格やブランドではありません。

「1日に何時間使うのか」

そして、

「その時間を快適にするために、どの調整機能が必要なのか」

です。

この記事では、仕事用・在宅ワーク用として検討しやすいデスクチェアを7商品紹介します。

ランキングではなく、

  • 価格を抑えたい
  • 基本的な仕事用チェアが欲しい
  • 4~5万円程度で機能性を重視したい
  • 長時間のPC作業に対応したい
  • 細かな調整機能を重視したい

といった条件別に選べるように整理しました。

※商品情報・価格は変更される場合があります。購入前に販売ページで最新情報をご確認ください。


  1. デスクチェアは「高いほど良い」わけではない
  2. デスクチェアは「1日何時間使うか」から選ぶ
    1. 1~2時間程度なら、必要最低限でもOK
    2. 3~5時間なら、座面と背もたれを重視
    3. 6時間以上なら、調整機能を重視
    4. 8時間以上なら、試座やサイズ確認を優先
  3. デスクチェア選びで確認したい5つのポイント
    1. 1.座面高
    2. 2.座面の奥行き
    3. 3.アームレスト
    4. 4.背もたれとランバーサポート
    5. 5.リクライニング
  4. デスクチェアおすすめ7選
    1. 1.タンスのゲン G-AIR|価格を抑えて基本機能を揃えたい人
      1. G-AIRの特徴
      2. 向いている人
      3. 注意点
    2. 2.IKEA MARKUS|シンプルな定番チェアを選びたい人
      1. MARKUSの特徴
      2. 向いている人
      3. 注意点
    3. 3.コクヨ ENTRY2|仕事用として基本性能を重視したい人
      1. ENTRY2の特徴
      2. 向いている人
      3. 注意点
    4. 4.COFO Chair Lite|4万円前後で機能性を重視したい人
      1. COFO Chair Liteの特徴
      2. 向いている人
      3. 注意点
    5. 5.SIHOO DORO C300|5万円台で調整機能を重視したい人
      1. DORO C300の特徴
      2. 向いている人
      3. 注意点
    6. 6.オカムラ Sylphy|仕事用チェアとして調整機能を重視したい人
      1. Sylphyの特徴
      2. 向いている人
      3. 注意点
    7. 7.Ergohuman PRO2 High|調整機能を最優先したい人
      1. PRO2 Highの特徴
      2. 向いている人
      3. 注意点
  5. 7商品を比較
  6. 予算・用途別に選ぶなら
    1. できるだけ安くしたい
    2. 2万円台でシンプルなチェアが欲しい
    3. 3万円前後で仕事用を探したい
    4. 4万円前後で機能性を重視したい
    5. 5万円台でさらに調整機能を増やしたい
    6. 10万円以上でも仕事用として長く使いたい
    7. 20万円前後でも調整機能を優先したい
  7. デスクチェアを買う前に確認したい5項目
    1. 1.座面高はデスクと合っているか
    2. 2.アームレストがデスクに干渉しないか
    3. 3.座面の奥行きは自分に合っているか
    4. 4.設置スペースを測っているか
    5. 5.高価格帯なら試座できるか
  8. 椅子だけでなく、デスク環境全体を整える
  9. デスクチェアに関するFAQ
    1. デスクチェアは何円くらいがおすすめですか?
    2. 長時間PC作業なら高い椅子が必要ですか?
    3. メッシュとクッションはどちらがいいですか?
    4. ランバーサポートは必要ですか?
    5. アームレストは必要ですか?
    6. 高いデスクチェアは試座したほうがいいですか?
  10. まとめ|デスクチェアは「価格」より「使い方」で選ぶ
    1. 予算を抑えたい
    2. シンプルな定番を選びたい
    3. 仕事用として基本性能を重視
    4. 4万円前後で機能性を重視
    5. 5万円台で調整機能を重視
    6. オフィスチェアとして調整機能を重視
    7. 高価格でも調整機能を最優先

デスクチェアは「高いほど良い」わけではない

デスクチェア選びでは、20万円を超える高級チェアもあります。

一方で、1万円前後から購入できるチェアもあります。

では、高い椅子ほど仕事がしやすいのでしょうか。

必ずしもそうとは限りません。

重要なのは、

自分が必要とする機能が備わっているか

です。

例えば、1日1~2時間しかPCを使わない人なら、細かな座面調整や多方向のアームレストがなくても問題ないかもしれません。

一方、毎日6~8時間以上PC作業をするなら、座面高だけでなく、

  • 座面の奥行き
  • 背もたれ
  • ランバーサポート
  • アームレスト
  • リクライニング

などを確認したほうが、購入後のミスマッチを減らしやすくなります。

つまり、

「高い椅子を買う」のではなく、「必要な機能にお金を使う」

ことが大切です。


デスクチェアは「1日何時間使うか」から選ぶ

私なら、最初に予算を見るのではなく、使用時間を確認します。

1~2時間程度なら、必要最低限でもOK

短時間のPC作業が中心なら、

  • 座面高を調整できる
  • 背もたれがある
  • キャスターが安定している

といった基本機能を優先してもよいでしょう。

必要以上に高機能なチェアを購入する必要はありません。


3~5時間なら、座面と背もたれを重視

仕事や在宅ワークで毎日数時間使うなら、

  • 座面の高さ
  • 座面の奥行き
  • 背もたれ
  • リクライニング

を確認したいところです。

特に座面の高さが合っていないと、デスクとの位置関係も崩れます。


6時間以上なら、調整機能を重視

長時間PC作業をする場合は、椅子を自分の体に合わせられることが重要になります。

例えば、

  • 座面高
  • 座面奥行
  • アームレスト
  • ランバーサポート
  • リクライニング

などです。

すべての機能が必要という意味ではありません。

自分が長時間使ううえで必要な機能を優先するという考え方です。


8時間以上なら、試座やサイズ確認を優先

高価格帯のチェアを購入する場合は、できれば実物を確認したいところです。

同じ「座面高45cm」でも、座面の形状や奥行き、背もたれの形によって座ったときの感覚は変わります。

高額なチェアほど、

スペックだけで購入を決めない

ことをおすすめします。


デスクチェア選びで確認したい5つのポイント

1.座面高

まず確認したいのが座面の高さです。

座った状態で足裏を床につけやすく、デスクとの高さ関係も無理がないか確認しましょう。

例えばCOFO Chair Liteは座面高45~53cm、IKEA MARKUSは46~57cm、オカムラ Sylphyは42~52cmです。

同じデスクチェアでも調整範囲には違いがあります。


2.座面の奥行き

座面高だけでなく、座面の奥行きも重要です。

深すぎる座面では、背もたれに背中をつけにくくなる場合があります。

逆に浅すぎると、太ももを十分に支えにくくなることがあります。

特に体格に合わせて調整したい人は、座面奥行調整の有無を確認しましょう。


3.アームレスト

アームレストは、キーボードやマウスを操作するときの腕の位置に関係します。

ただし、

「アームレストが多方向に動けば必ず快適」というわけではありません。

重要なのは、自分のデスクの高さと作業姿勢に合わせられることです。

また、アームレストが高すぎるとデスクの下に椅子を収納できない場合があります。


4.背もたれとランバーサポート

背もたれは、座っているときの上半身を支える部分です。

ランバーサポートについても、位置や調整範囲は製品によって異なります。

ここも「ランバーサポートがあるから優れている」と単純に判断せず、自分の体格に合うかを確認しましょう。


5.リクライニング

リクライニング機能は、作業中に姿勢を変えたい人には便利です。

ただし、最大角度だけを見る必要はありません。

確認したいのは、

  • 何段階で固定できるか
  • リクライニングの強さを調整できるか
  • 作業姿勢に適した角度があるか

です。


デスクチェアおすすめ7選

ここからは、価格・機能・用途の異なる7商品を紹介します。

「どれが1位か」ではなく、どんな人に向いているかで選んでください。


1.タンスのゲン G-AIR|価格を抑えて基本機能を揃えたい人

G-AIRは、1万円前後から購入を検討できる比較的リーズナブルなデスクチェアです。

メッシュのハイバック、ランバーサポート、ロッキング機能など、仕事用チェアとして確認したい基本機能を備えています。

座面高は45~52cm。

可動式アームレストを選べるモデルもあります。

G-AIRの特徴

  • 座面高:約45~52cm
  • ハイバック
  • メッシュ素材
  • ランバーサポート
  • ロッキング機能
  • PUキャスター
  • 約15kg
  • 耐荷重:約100kg

向いている人

  • できるだけ予算を抑えたい
  • 1万円前後で探している
  • メッシュタイプがいい
  • 最低限の調整機能が欲しい

注意点

高価格帯のチェアと比較すると、細かな調整機能は限定されます。

そのため、長時間の仕事用として購入する場合は、座面やアームレストなどが自分の体格に合うか確認しておきましょう。

「まずは予算を抑えて仕事用チェアを整えたい」という人向けの候補です。

2.IKEA MARKUS|シンプルな定番チェアを選びたい人

IKEAのMARKUSは、シンプルな構造と長期保証を重視したい人が検討しやすいチェアです。

現在の公式情報では、座面高は46~57cm。

10年品質保証も設定されています。

また、背もたれのテンション調整やリクライニングなど、仕事用として必要な基本機能を備えています。

MARKUSの特徴

  • 座面高:約46~57cm
  • 座面奥行:約47cm
  • アームレスト付き
  • ヘッドレスト付き
  • 背もたれテンション調整
  • 10年品質保証
  • 試験荷重110kg

向いている人

  • シンプルなチェアが欲しい
  • 長期保証を重視したい
  • IKEAで実物を確認して購入したい
  • 細かい調整機能より基本性能を重視したい

注意点

多方向に動かせる高機能アームレストなどを求める人には、物足りない可能性があります。

逆に、必要以上に複雑な機能を求めないなら、候補に入れやすいモデルです。


3.コクヨ ENTRY2|仕事用として基本性能を重視したい人

ENTRY2は、コクヨのオフィスチェアです。

現在の公式ショップでは、メッシュタイプ・アルミ脚・ブラックフレームの構成が税込29,700円から販売されています。

オフィス家具メーカーのチェアを、自宅の仕事環境にも取り入れたい人が検討しやすいモデルです。

ENTRY2の特徴

  • メッシュタイプあり
  • アルミ脚タイプあり
  • ヘッドレストを追加可能
  • 肘セットを追加可能
  • オフィス向けの構成
  • 約3万円から検討可能

向いている人

  • 仕事用として選びたい
  • オフィス家具メーカーを重視したい
  • シンプルな仕事用チェアが欲しい
  • 必要なオプションを選びたい

注意点

構成によって価格が変わります。

「本体価格だけ」で比較せず、アームレストやヘッドレストなど、自分に必要なオプションを含めて予算を考えましょう。


4.COFO Chair Lite|4万円前後で機能性を重視したい人

COFO Chair Liteは、4万円前後の価格帯で多くの調整機能を求める人が比較しやすいモデルです。

公式仕様では、

  • 座面高45~53cm
  • 3Dアームレスト
  • 2Dヘッドレスト
  • 座面前後調整
  • ランバーサポート
  • フットレスト
  • 最大127°リクライニング
  • 耐荷重125kg
  • 3年保証

などを備えています。

COFO Chair Liteの特徴

機能数が多いため、

「予算を4万円前後まで上げて、調整機能を増やしたい」

という人が検討しやすいチェアです。

向いている人

  • 4万円前後で探している
  • アームレストを調整したい
  • 座面奥行を調整したい
  • ランバーサポートが欲しい
  • フットレストも使いたい
  • 長時間のPC作業を想定している

注意点

機能が多いほど、すべての機能を使うとは限りません。

「機能が多いから買う」のではなく、

自分が使う機能が何なのか

を確認してから選ぶのがおすすめです。

5.SIHOO DORO C300|5万円台で調整機能を重視したい人

SIHOO DORO C300は、高機能なメッシュチェアを5万円台から検討したい人向けのモデルです。

公式情報では、

  • 座面高46.5~56cm
  • 最大130°リクライニング
  • 6Dアームレスト
  • 3Dヘッドレスト
  • 自動適応ランバーサポート
  • 最大推奨体重136kg

などを備えています。

DORO C300の特徴

特に注目したいのが調整機能です。

アームレスト、ヘッドレスト、ランバーサポートなどを細かく調整したい人に向いています。

向いている人

  • 5万円前後で探している
  • 細かな調整機能が欲しい
  • メッシュチェアがいい
  • 長時間のPC作業を想定している
  • アームレストの調整範囲を重視したい

注意点

機能が多いため、購入前に自分が必要とする機能を整理しておきましょう。

また、公式サイトではセール価格が設定されることがあるため、購入時点の価格を確認してください。


6.オカムラ Sylphy|仕事用チェアとして調整機能を重視したい人

オカムラのSylphyは、仕事用オフィスチェアとして長く使うことを前提に比較したいモデルです。

公式仕様では、今回参照したC685BSで、

  • 座面高42~52cm
  • 座面奥行41~46cm
  • 3Dアジャストアーム
  • ランバーサポート
  • シンクロリクライニング
  • 前傾10°
  • 後傾23°
  • 4段階ピッチ固定

などを備えています。

Sylphyの特徴

特に注目したいのが、

座面奥行調整+前傾機能

です。

PC作業だけでなく、書類作成など前傾姿勢になりやすい仕事にも対応しやすい構成になっています。

向いている人

  • 仕事用チェアを長く使いたい
  • 座面奥行を調整したい
  • 前傾機能が欲しい
  • オフィスチェアとしての完成度を重視したい
  • 実物を試してから購入したい

注意点

10万円を超える価格帯になるため、気軽に購入する商品ではありません。

高価格帯のチェアだからこそ、ショールームや取扱店などで実際に座って確認できるなら、試してから決めることをおすすめします。


7.Ergohuman PRO2 High|調整機能を最優先したい人

Ergohuman PRO2 Highは、高価格帯のワークチェアです。

公式仕様では、

  • 座面高455~540mm
  • 5Dアームレスト
  • 独立式ランバーサポート
  • ヘッドレスト高さ・角度調整
  • 座面奥行調整
  • 前傾チルト
  • リクライニング110~138°
  • メモリーロッキング

など、多数の調整機能を備えています。

PRO2 Highの特徴

最大の特徴は、細かな調整機能です。

特に5Dアームレスト、座面奥行調整、前傾チルトなど、PC作業時のポジションを細かく設定したい人には検討しやすいモデルです。

向いている人

  • 長時間のデスクワークが中心
  • 椅子を細かく調整したい
  • アームレストの調整範囲を重視する
  • 前傾チルトを使いたい
  • 高価格でも仕事環境を優先したい

注意点

価格は20万円を超える水準になるため、誰にでも必要なチェアではありません。

特に重要なのは、

「高機能だから買う」のではなく、「その機能に20万円以上を支払う価値が自分にあるか」

を考えることです。

高価格帯なので、可能であれば購入前に試座してください。


7商品を比較

商品価格帯の目安座面高特徴向いている人
タンスのゲンG-AIR1万円前後約45~52cm基本機能・メッシュ予算重視
IKEA MARKUS2万円台約46~57cmシンプル・10年保証定番重視
コクヨ ENTRY23万円前後~構成によるオフィス向け仕事用重視
COFO Chair Lite4万円前後45~53cm多機能機能性と価格のバランス
SIHOO DORO C3005万円台~46.5~56cm多方向調整調整機能重視
オカムラ Sylphy10万円台~42~52cm前傾・座面奥行調整オフィス用途
Ergohuman PRO2 High20万円台45.5~54cm5Dアーム等高機能重視

※価格は販売時期・構成・セールなどによって変動します。購入前に販売ページで確認してください。


予算・用途別に選ぶなら

できるだけ安くしたい

まず候補になるのはG-AIRです。

1万円前後から検討できるため、初めてデスクチェアを購入する人にも選択肢になります。

ただし、長時間の仕事用として購入するなら、価格だけで決めず、座面やアームレストが自分に合うか確認してください。


2万円台でシンプルなチェアが欲しい

IKEA MARKUSが候補になります。

特に10年品質保証を重視する人は確認しておきたいポイントです。


3万円前後で仕事用を探したい

コクヨ ENTRY2を候補に入れます。

オフィス家具メーカーのチェアを自宅でも使いたい人に向いています。


4万円前後で機能性を重視したい

COFO Chair Liteが候補になります。

座面、アームレスト、ランバーサポート、ヘッドレストなど、調整機能を増やしたい人向けです。


5万円台でさらに調整機能を増やしたい

SIHOO DORO C300が候補です。

特にアームレストやランバーサポートなどを細かく調整したい人は比較してみてください。


10万円以上でも仕事用として長く使いたい

オカムラ Sylphyを候補に入れます。

特に座面奥行調整や前傾機能を重視する人は確認したいモデルです。


20万円前後でも調整機能を優先したい

Ergohuman PRO2 Highのような高機能チェアが候補になります。

ただし、ここまで価格が上がると「誰にでも必要」という商品ではありません。

自分が必要とする機能を明確にしてから選びましょう。


デスクチェアを買う前に確認したい5項目

1.座面高はデスクと合っているか

椅子だけではなく、デスクとの高さ関係も確認します。


2.アームレストがデスクに干渉しないか

アームレストが高すぎると、椅子をデスク下に収納できない場合があります。

特にコンパクトなデスクでは要注意です。


3.座面の奥行きは自分に合っているか

座面高だけでなく、奥行きも確認してください。

調整機能がある場合は、自分の体格に合わせられるメリットがあります。


4.設置スペースを測っているか

チェア本体だけでなく、

  • キャスターの可動範囲
  • デスクとの距離
  • 背もたれを倒したときのスペース

まで確認しておきましょう。


5.高価格帯なら試座できるか

10万円、20万円を超えるチェアなら、可能なら実物を確認してください。

スペック表だけでは分からない、

  • 座面の感覚
  • 背もたれのフィット感
  • アームレストの位置
  • リクライニングの感覚

などを確認できます。


椅子だけでなく、デスク環境全体を整える

デスクチェアを交換しても、モニターやデスクの配置が合っていなければ、作業環境全体としては整いません。

例えば、

椅子

↓

机の高さ

↓

モニターの高さ・距離

↓

キーボード・マウス

という順番で確認すると、デスク環境を整理しやすくなります。

モニターの高さや距離については、以下の記事も参考にしてください。

また、椅子を整えても長時間の座り方が崩れてしまう場合は、以下の記事も合わせて確認してみてください。

デスク周りそのものが散らかっている場合は、次の記事も参考になります。


デスクチェアに関するFAQ

デスクチェアは何円くらいがおすすめですか?

価格だけで決める必要はありません。

1万円前後から購入できる商品もあれば、20万円を超える高機能チェアもあります。

重要なのは、

使用時間と必要な機能のバランス

です。


長時間PC作業なら高い椅子が必要ですか?

必ずしも高価格なチェアが必要というわけではありません。

ただし、長時間使う場合は、座面高・座面奥行・アームレスト・背もたれなどを自分に合わせられることが重要になります。


メッシュとクッションはどちらがいいですか?

一概には決められません。

メッシュは通気性を重視したい人、クッションは座面の感触を重視したい人など、それぞれに特徴があります。

可能なら実物を試して、自分に合うものを選びましょう。


ランバーサポートは必要ですか?

必須ではありません。

ただし、背もたれや腰部分を調整したい人には選択肢になります。

「付いているか」だけでなく、位置や調整方法まで確認してください。


アームレストは必要ですか?

必須ではありません。

ただし、キーボードやマウスを長時間使う場合には、腕の位置を調整できる機能が役立つ場合があります。

一方で、デスク下に椅子を収納したい場合は、アームレストの高さも確認してください。


高いデスクチェアは試座したほうがいいですか?

できれば試座をおすすめします。

特に10万円以上のチェアは、スペックだけでは座り心地を判断しにくいためです。


まとめ|デスクチェアは「価格」より「使い方」で選ぶ

デスクチェア選びで重要なのは、単純に価格の高い商品を選ぶことではありません。

まず、

「自分は1日に何時間使うのか」

を考えます。

そのうえで、

  • 座面高
  • 座面奥行
  • 背もたれ
  • アームレスト
  • リクライニング

を確認します。

今回紹介した7商品も、それぞれ向いている人が違います。

予算を抑えたい

→ G-AIR

シンプルな定番を選びたい

→ IKEA MARKUS

仕事用として基本性能を重視

→ コクヨ ENTRY2

4万円前後で機能性を重視

→ COFO Chair Lite

5万円台で調整機能を重視

→ SIHOO DORO C300

オフィスチェアとして調整機能を重視

→ オカムラ Sylphy

高価格でも調整機能を最優先

→ Ergohuman PRO2 High

というように、自分の条件から選ぶことができます。

「一番高い椅子」ではなく、

「自分が毎日使う機能にお金を使う」

という考え方で選ぶと、デスクチェア選びで失敗しにくくなります。

タイトルとURLをコピーしました