PC、モニター、スマートフォン、USBハブ、電源タップなどをデスク周りで使っていると、気が付かないうちにケーブルが増えていきます。
- デスクの上に充電ケーブルが散らかっている
- モニターやPCのケーブルがデスク下で絡まっている
- 電源タップやACアダプターが床に置かれている
- ケーブルをまとめたいけれど、どの商品を選べばいいか分からない
このような場合に便利なのが、ケーブル整理グッズです。
ただし、ケーブル整理グッズは「とにかく束ねればいい」というものではありません。
デスク上のケーブルを整理したいのか、デスク下の電源タップを浮かせたいのか、複数のケーブルをまとめたいのかによって、選ぶ商品は変わります。
そこでこの記事では、ケーブル整理グッズを整理したい場所と用途から選べるように整理しました。
紹介する7商品は、以下の用途に分けています。
| 整理したい場所・悩み | 向いている商品 |
|---|---|
| デスク下の電源タップ・配線 | サンワダイレクト 200-CT007 |
| デスク上の充電ケーブル | Anker Magnetic Cable Holder |
| 電源タップを隠したい | 山崎実業 ケーブルボックス ウェブ L |
| 太いケーブルを固定したい | エレコム EKC-CCH01BK |
| 複数のケーブルをまとめたい | エレコム BST-15BK |
| コンパクトにデスク下を整理したい | IKEA FÖRSÄSONG |
| 取り付けずに電源タップを隠したい | IKEA SÄTTING |
「どれが1位か」ではなく、自分のデスクに必要なものはどれかという視点で選んでください。
- ケーブル整理グッズは「まとめる」より先に「減らす」
- ケーブル整理グッズを選ぶ前に「どこを整理するか」を決める
- ケーブル整理グッズを選ぶ5つのチェックポイント
- ケーブル整理グッズおすすめ7選
- 7商品を比較
- 結局どのケーブル整理グッズを選べばいい?
- ケーブル整理グッズを購入する前に確認したいこと
- ケーブル整理だけでなくデスク全体を整える
- よくある質問
- まとめ|ケーブル整理は「場所に合ったグッズ」を選ぶ
ケーブル整理グッズは「まとめる」より先に「減らす」
ケーブルを整理するとき、いきなり収納グッズを買う必要はありません。
まず確認したいのが、本当に使っているケーブルだけが残っているかです。
使っていないUSBケーブルや、何の機器につながっているのか分からないケーブルが残っていると、収納グッズを使っても配線は増えたままです。
おすすめは、
- 使っていないケーブルを外す
- 何につながっているか確認する
- 使用頻度の高いケーブルを手元に残す
- 残ったケーブルを用途別に整理する
という順番です。
ケーブル整理は、収納すること自体が目的ではありません。
必要なケーブルを、必要な場所ですぐ使える状態にすることが目的です。
「デスク周りのケーブルをどう整理すればいいか」という手順から知りたい方は、先にデスク周りのケーブル整理術も確認してください。
ケーブル整理グッズを選ぶ前に「どこを整理するか」を決める
ケーブル整理グッズには、それぞれ得意な場所があります。
最初に整理したい場所を決めると、商品選びで失敗しにくくなります。
デスク上のケーブルを整理するなら「ケーブルホルダー」
スマートフォンの充電ケーブルなど、頻繁に抜き差しするケーブルならケーブルホルダーが向いています。
重要なのは、ケーブルを完全に隠すことではありません。
使うケーブルの定位置を作ることです。
机の上からケーブルが落ちることも防ぎやすくなります。
デスク下の電源タップを整理するなら「ケーブルトレー」
PCやモニターを使っていると、電源タップやACアダプターが床に集まりやすくなります。
この場合は、ケーブルトレーを使ってデスク下へ移動させる方法があります。
特にクランプ式なら、デスクに穴を開けずに取り付けられる商品があります。
ただし、天板の厚さや取り付けスペースの確認は必須です。
電源タップを見えないようにしたいなら「ケーブルボックス」
電源タップやACアダプターを床やデスク周りに置いていること自体が気になるなら、ケーブルボックスが候補です。
ケーブルを束ねるというより、
電源タップ周辺をまとめて見えにくくする
ためのグッズです。
複数のケーブルをまとめるなら「ケーブル整理チューブ」
PC、モニター、USBハブなど、複数のケーブルが同じ方向に伸びている場合は、整理チューブが便利です。
複数本を一つのルートにまとめられるので、デスク裏の配線を整理しやすくなります。
ケーブルを決まった位置に固定するなら「ケーブルホルダー」
ケーブルが机の下に落ちる、毎回同じ場所からずれる、といった問題には固定タイプのケーブルホルダーが向いています。
「収納する」のではなく、
ケーブルの通り道を決める
という考え方です。
ケーブル整理グッズを選ぶ5つのチェックポイント
1.整理したいケーブルの本数
まず、何本のケーブルを整理するのかを確認します。
1~2本程度なら、ケーブルホルダーで十分なケースがあります。
PC、モニター、USBハブ、スピーカーなど複数の機器を接続しているなら、ケーブルトレーや整理チューブが候補になります。
2.ケーブルの太さ
ケーブルホルダーには対応できる太さがあります。
細いスマートフォン用ケーブルと、HDMIやLANなどの比較的太いケーブルでは、適した商品が違います。
購入前に、
「自分のケーブルが何mmなのか」
を確認してください。
3.設置場所
次に、
- デスク上
- デスク下
- デスク側面
- 床
- モニター周辺
のどこに設置するかを決めます。
同じケーブル整理グッズでも、設置場所によって使いやすさは大きく変わります。
4.取り付け方法
代表的な取り付け方法には、
- クランプ
- 粘着
- マグネット
- 置くだけ
があります。
デスクに穴を開けたくないなら、クランプ式や粘着式が候補になります。
一方、取り付け作業そのものをしたくないなら、置くだけのケーブルボックスが簡単です。
5.電源タップやACアダプターも収納するか
ここは特に重要です。
「ケーブルだけ整理したい」のか、
「電源タップやACアダプターも一緒に整理したい」のかで、必要な商品は変わります。
例えば、スマートフォンの充電ケーブルだけならケーブルホルダーで十分です。
一方、PCやモニターの電源タップまで整理するなら、ケーブルトレーやケーブルボックスが必要になります。
ケーブル整理グッズおすすめ7選
ここからは、用途別に7商品を紹介します。
それぞれ整理できる場所と役割が違うため、自分のデスク環境に合う商品を選んでください。
サンワダイレクト 200-CT007|デスク下の配線をまとめたい人向け
PCやモニターなどを複数使っていて、デスク下に電源タップやケーブルが集中しているなら、サンワダイレクトの200-CT007が候補になります。
幅約62cmのメッシュ製ケーブルトレーで、電源タップとケーブルをまとめてデスク下に収納できます。
クランプ式なので、デスク天板に後付けできます。
主な仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイプ | ケーブルトレー |
| サイズ | 約W62×D24×H1.8~2.2cm |
| 耐荷重 | 3kg |
| 素材 | ナイロンメッシュ |
| 取り付け | クランプ式 |
| 対応天板厚 | 1.3~4cm |
公式仕様では、幅62cm、耐荷重3kg、対応天板厚1.3~4cmです。
こんな人に向いている
- PCとモニターを複数使っている
- 電源タップを床に置きたくない
- デスク下のケーブルが多い
- デスクに穴を開けたくない
- 電源タップとケーブルをまとめたい
注意点
購入前に、デスクの天板厚を確認してください。
また、内部が空洞の木製天板など、取り付け条件に合わないデスクもあります。
さらに、3kgという耐荷重を超えないよう、収納する電源タップやACアダプターの重量も確認しておきましょう。
この商品を選ぶ理由
200-CT007の特徴は、ケーブルを「束ねる」のではなく、床に置いていたものそのものをデスク下へ移動できることです。
デスク下の配線が多い人ほど、この考え方が使いやすくなります。
Anker Magnetic Cable Holder|デスク上の充電ケーブルを整理したい人向け
スマートフォンやタブレットの充電ケーブルなど、デスク上で頻繁に使うケーブルにはAnker Magnetic Cable Holderが候補です。
ケーブルを隠す商品ではなく、使うケーブルの定位置を作る商品です。
主な仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイプ | マグネット式ケーブルホルダー |
| 対応ケーブル | 直径3.5mm以下など |
| 設置 | 粘着式 |
| 対応面 | 木製・金属・ガラスなど |
| 保証 | 18カ月+会員登録で6カ月延長 |
Anker公式では、LightningやMagSafe、直径3.5mm以下のUSB-C・Micro USBなどに対応しています。
こんな人に向いている
- スマートフォンをデスクで充電する
- 充電ケーブルが机から落ちる
- 使うケーブルをすぐ手に取りたい
- デスク上のケーブルを最小限にしたい
注意点
太いHDMIケーブルや電源ケーブルなどには向きません。
また、粘着式なので、設置する面の汚れや凹凸も確認してください。
この商品を選ぶ理由
「ケーブルを収納する」のではなく、
「よく使うケーブルの住所を決める」
という使い方ができるのが特徴です。
山崎実業 ケーブルボックス ウェブ L|電源タップをまとめて隠したい人向け
電源タップやACアダプターを整理しても、床やデスク周辺に見えていることが気になるなら、ケーブルボックスが向いています。
山崎実業の「ケーブルボックス ウェブ L」は、電源タップ周辺をまとめて収納するタイプです。
主な仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サイズ | 約W40×D15.5×H14.5cm |
| 内寸 | 約W39×D14.5×H13.5cm |
| 重量 | 約950g |
| 対応サイズ | 7個口タップまで |
| 素材 | PC-ABSなど |
正面と側面に通気口があり、ケーブルを通すこともできます。
こんな人に向いている
- 電源タップを見せたくない
- ACアダプターもまとめたい
- デスク周りの生活感を減らしたい
- 床の配線をまとめたい
- 見た目も重視したい
注意点
収納したい電源タップやACアダプターが、内部寸法に収まるか確認してください。
また、電源タップを収納する場合は、製品の注意事項や使用条件を守ることが重要です。
「箱に入れれば何でもいい」と考えず、対応する電源容量やケーブル長なども確認しましょう。
この商品を選ぶ理由
ケーブルを「整理する」だけでなく、
配線の存在そのものを見えにくくしたい人
に向いています。
エレコム EKC-CCH01BK|太いケーブルを固定したい人向け
HDMIやLANなど、スマートフォン用の細いケーブルより太いケーブルを整理したいなら、エレコムのEKC-CCH01BKが候補です。
最大約8mmのケーブルに対応するクリップタイプで、土台部分は360度回転します。
主な仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイプ | ケーブルホルダー |
| 対応径 | 最大約8mm |
| 個数 | 3個 |
| 設置 | 粘着式 |
| 特徴 | 360度回転 |
こんな人に向いている
- HDMIケーブルを固定したい
- LANケーブルを整理したい
- 太いPC周辺ケーブルが邪魔
- ケーブルがデスクの裏側に落ちる
- ケーブルの向きを変えたい
注意点
最大対応径は約8mmです。
購入前に、実際に固定したいケーブルの太さを確認してください。
この商品を選ぶ理由
この商品は、ケーブルを束ねるよりも、
「ケーブルの通り道を決めて固定する」
という使い方に向いています。
エレコム BST-15BK|複数のケーブルをまとめたい人向け
PCやモニターなどを使っていると、同じ方向へ伸びるケーブルが増えてきます。
そのような場合には、エレコムのBST-15BKのような整理チューブが候補になります。
主な仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイプ | ケーブル整理チューブ |
| 長さ | 5m |
| 内径 | 15mm |
| 材質 | 軟質ポリエチレン |
| カラー | ブラック |
必要な長さにハサミで切って使えるため、配線の長さに合わせて調整できます。
こんな人に向いている
- 複数のケーブルをまとめたい
- PC周辺の配線が多い
- ケーブルを同じ方向へまとめたい
- デスク裏を整理したい
- ケーブルの長さがバラバラ
注意点
内径は15mmなので、収納するケーブルの本数や太さによっては入りません。
反対に、ケーブルが少ない場合は余ってしまう可能性があります。
この商品を選ぶ理由
複数のケーブルを一本ずつ固定するのではなく、
「複数のケーブルを一つの配線ルートとしてまとめる」
ための商品です。
IKEA FÖRSÄSONG|コンパクトにデスク下を整理したい人向け
デスク下に大量のケーブルを収納する必要はないものの、床に電源タップやケーブルを置きたくない場合は、IKEAのFÖRSÄSONGが候補になります。
幅38cm、奥行11cm、高さ17cmのコンパクトなケーブル用収納トレイです。
主な仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サイズ | 幅38×奥行11×高さ17cm |
| 最大荷重 | 3kg |
| 取り付け | クランプ式 |
| 対応天板厚 | 1.2~4cm |
| 素材 | スチールなど |
クランプ式で、1.2~4cmの天板に取り付けられます。
こんな人に向いている
- ケーブルの量がそれほど多くない
- 一人用デスクを使っている
- デスク下をコンパクトに整理したい
- 床に電源タップを置きたくない
- 大型トレーまでは必要ない
注意点
収納スペースは大きくありません。
PC、モニター、複数の周辺機器を使っていて配線量が多い場合は、より大きなケーブルトレーを検討してください。
また、購入前に天板の厚さと、実際に収納したい電源タップ・ケーブルのサイズを確認しましょう。
この商品を選ぶ理由
FÖRSÄSONGは、「大容量の配線収納」ではなく「必要最低限の配線をコンパクトに浮かせる」という使い方に向いています。
IKEA SÄTTING|取り付けずに電源タップを整理したい人向け
デスクにクランプや粘着式の商品を取り付けたくない場合は、置くだけで使えるケーブルボックスが簡単です。
IKEAのSÄTTINGは、ケーブルや充電器、電源タップなどをまとめて収納できるボックスです。
主な仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サイズ | 幅32×奥行14×高さ13cm |
| 素材 | ABS樹脂 |
| 取り付け | 置くだけ |
| 重量 | 約0.40kg |
こんな人に向いている
- ケーブル整理初心者
- デスクに取り付けたくない
- 電源タップを隠したい
- 床の配線をまとめたい
- できるだけ簡単に整理したい
注意点
収納したい電源タップやACアダプターが入るか、購入前にサイズを確認してください。
特にACアダプターは高さがあるものもあるため、単純に電源タップの長さだけで判断しないことが重要です。
この商品を選ぶ理由
SÄTTINGのメリットは、取り付け作業をせずにケーブル周りを整理できることです。
まず簡単に始めたい人に向いています。
7商品を比較
| 商品 | タイプ | 主な用途 | 設置場所 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|---|
| サンワ 200-CT007 | ケーブルトレー | 電源タップ・大量配線 | デスク下 | 幅62cm・耐荷重3kg | 配線が多い |
| Anker Magnetic Cable Holder | ホルダー | 充電ケーブル | デスク上 | 定位置化 | 充電ケーブルをよく使う |
| 山崎実業 ウェブ L | ボックス | 電源タップ・ACアダプター | 床・デスク周辺 | 7個口タップ対応 | 見た目も整えたい |
| エレコム EKC-CCH01BK | ホルダー | 太いケーブル | デスク周辺 | 最大8mm・360度回転 | HDMI・LANなど |
| エレコム BST-15BK | チューブ | 複数ケーブル | デスク裏など | 内径15mm・5m | 配線本数が多い |
| IKEA FÖRSÄSONG | トレー | 少量の配線 | デスク下 | コンパクト | 小規模なデスク |
| IKEA SÄTTING | ボックス | 電源タップなど | 床・デスク周辺 | 置くだけ | 取り付けたくない |
結局どのケーブル整理グッズを選べばいい?
商品を比較しても迷う場合は、「何を整理したいか」から決めると簡単です。
デスク下の配線をまとめたい
PCやモニターなど複数の機器を使っていて、電源タップやケーブルが多いなら、
サンワダイレクト 200-CT007
が候補です。
デスク上の充電ケーブルを整理したい
スマートフォンなどの充電ケーブルが机から落ちるのが気になるなら、
Anker Magnetic Cable Holder
が候補です。
電源タップを見えなくしたい
配線を隠してデスク周りの見た目を整えたいなら、
山崎実業 ケーブルボックス ウェブ L
が候補です。
HDMIやLANなど太いケーブルを固定したい
太いケーブルを決まった位置に固定したいなら、
エレコム EKC-CCH01BK
が候補です。
複数のケーブルをまとめたい
PCやモニターから伸びる複数のケーブルを一つにまとめたいなら、
エレコム BST-15BK
が候補です。
デスク下をコンパクトに整理したい
ケーブルの量が少なく、大型のトレーまでは必要ないなら、
IKEA FÖRSÄSONG
が候補です。
取り付け作業をしたくない
とにかく簡単に電源タップ周りを整理したいなら、
IKEA SÄTTING
が候補です。
ケーブル整理グッズを購入する前に確認したいこと
デスクの天板の厚さ
クランプ式の商品を購入するなら、天板の厚さを測ってください。
商品によって対応する厚さが違います。
「たぶん取り付けられるだろう」と考えず、購入前に実測するのがおすすめです。
電源タップとACアダプターのサイズ
ケーブルボックスやケーブルトレーを購入する場合は、収納したいものを確認してください。
特にACアダプターは、
- 横幅
- 奥行き
- 高さ
の3方向を確認することが重要です。
電源タップが入っても、ACアダプターを接続するとフタが閉まらないことがあります。
ケーブルを詰め込みすぎない
ケーブル整理の目的は、見えなくすることではありません。
収納スペースいっぱいにケーブルを詰め込むと、取り出しにくくなります。
また、電源タップなどを収納する場合は、各商品の注意事項や使用条件を必ず確認してください。
「ケーブルをまとめる」と「ケーブルを隠す」を分ける
ここは商品選びで重要なポイントです。
ケーブルホルダーは、
使うケーブルを取り出しやすくする
ためのもの。
ケーブルボックスは、
配線を見えにくくする
ためのもの。
ケーブルトレーは、
床やデスク上にある電源タップ・配線をデスク下へ移動する
ためのものです。
この違いを理解すると、商品選びで迷いにくくなります。
ケーブル整理だけでなくデスク全体を整える
ケーブルを整理するとデスクはかなりすっきりします。
ただし、デスク環境全体を整えるなら、ケーブル以外にも見直したい場所があります。
モニターの位置を整える
モニターの高さや位置が合っていないと、デスク周りが整っていても作業しにくくなります。
まずはモニター配置の正解を確認してください。
モニターアームを使う
モニターの脚をデスク上からなくしたい場合は、モニターアームも選択肢になります。
モニターアームを選ぶときは、モニターの重量、VESA規格、対応サイズ、デスク天板などを確認する必要があります。
詳しくはモニターアームおすすめ7選で解説しています。
デスク下の収納を整える
ケーブル以外にも、書類や小物などがデスク下に散らばっている場合は、収納場所そのものを作る方法があります。
デスク下収納おすすめ7選では、ケーブルではなく、書類や小物などの収納に向いた商品を紹介しています。
デスク全体を「散らからない状態」にする
最終的には、ケーブルだけを片付けるのではなく、
「使うものの定位置を決める」
ことが重要です。
デスク全体の整理方法については、散らからないデスクの作り方も参考にしてください。
よくある質問
ケーブル整理グッズは何から買えばいい?
まず、何を整理したいのかを決めてください。
デスク上の充電ケーブルならケーブルホルダー、デスク下の電源タップならケーブルトレー、電源タップを隠したいならケーブルボックスが候補です。
デスク周りのケーブルをすっきりさせるには?
不要なケーブルを外したうえで、使用するケーブルを用途ごとに整理します。
その後、
デスク上 → デスク下 → 電源タップ
の順に整理すると、作業しやすい環境を作りやすくなります。
ケーブルボックスとケーブルトレーの違いは?
ケーブルボックスは、電源タップやケーブルを箱の中に入れて見えにくくするものです。
ケーブルトレーは、電源タップやケーブルをデスク下に浮かせて収納するものです。
「隠したい」のか「床からなくしたい」のかで選ぶと分かりやすくなります。
ケーブルを束ねるのにおすすめのグッズは?
複数のケーブルをまとめるなら、整理チューブが候補になります。
一方、1本のケーブルを決まった場所に固定したいなら、ケーブルホルダーが向いています。
ケーブル整理グッズを選ぶときに一番大切なことは?
「何を、どこで、どのくらい整理したいのか」を先に決めることです。
商品から選ぶのではなく、
- 整理する場所
- ケーブルの本数
- ケーブルの太さ
- 電源タップの有無
- 取り付け方法
の順番で確認すると、必要以上に商品を買わずに済みます。
まとめ|ケーブル整理は「場所に合ったグッズ」を選ぶ
ケーブル整理グッズは、単純に「一番おすすめの商品」を探すものではありません。
整理したい場所によって、必要な商品が変わります。
- デスク下の配線をまとめたい → サンワダイレクト 200-CT007
- デスク上の充電ケーブルを整理したい → Anker Magnetic Cable Holder
- 電源タップを隠したい → 山崎実業 ケーブルボックス ウェブ L
- 太いケーブルを固定したい → エレコム EKC-CCH01BK
- 複数のケーブルをまとめたい → エレコム BST-15BK
- コンパクトにデスク下を整理したい → IKEA FÖRSÄSONG
- 取り付けずに整理したい → IKEA SÄTTING
重要なのは、ケーブルを全部隠すことではありません。
よく使うケーブルは取り出しやすく。
使わないケーブルは邪魔にならない場所へ。
電源タップは床から移動。
複数のケーブルはルートをまとめる。
このように、ケーブルの役割に合わせて整理すると、デスクは使いやすくなります。
「整理すること」は、単に見た目をきれいにすることではありません。
次に使うものを、次に使う場所ですぐ取り出せる状態にすること。
ケーブル整理も、この考え方で始めると失敗しにくくなります。




